新型コロナウイルスの緊急事態宣言の件、政府が東京などの首都圏も含め、3月7日に全面解除することを26日に決定する方向で調整しているようです。
飲食店などへの時短要請は午後9時までとし、政府が一定期間、支援金を給付することなどが検討されている。
緊急事態宣言が行わている中で、飲食店などの支援金を給付するのは良いと思いますが。
目につくのは看板だけ明かりを消し、アルコールなどの提供を行っている
”闇営業”をしている店があるという事。
私がお世話になっているお店のオーナー達は、まじめに時短営業を行っています。
真面目に時短営業をしている飲食店には引き続き支援金を出すのが大賛成です。
が
闇営業を行っているお店にもお金を出すのが、腑に落ちない。
支援金を貰いつつ闇営業を続けているという”根性”が気に食わない。
飲食店を経営するのはただでさえ大変であり、緊急事態宣言が行われ時短営業で益々苦しくなり
そうしてしまう様々な理由や背景があると思います。
新型コロナウィルス感染者が0になり、街に活気が戻り飲食店が元気になればいいなと思っています。