2023年 7月5日 東京競馬場(府中)東京SUGOI花火が開催されます。
ちなみに過去にもケイ不動産 ブログ内で掲載しているので記事をリンクしときますので、ご覧ください。
詳しい開催場所はリンク先に掲載しています。
東京競馬場 花火大会は、他では出来無い事が経験出来ます。
・競馬場内コースを散策できる
花火大会当日は、芝コース(障害コース)ダートコースが観覧席として開放。
競馬で使用されているコースを実際に歩いて散策できるチャンスは中々無いと思います、しかも無料で。
そして東京競馬場花火大会と言えば、ライブ形式で花火があがります。
GIのファンファーレにあわせて花火、途中突如始まるクイズなど、非常に楽しい花火大会になります。
しかも無料で。
※今迄無料で行っていた東京競馬場花火大会と東京SUGOI花火は別ですのでご注意下さい。
無料で行っていたのは約3,500発、約30分間の花火大会です。
東京SUGOI花火の場合は、チケット制になります。
去年の東京SUGOI花火、ローリングストーンはチケット制で
■S席 7,700円
■A席 6,600円
■枡席(1枡4名まで) 30,000円
そして今年は、シンガー・ソングライター松任谷由実(69)のデビュー50周年を記念した花火大会「東京SUGOI花火2023『Yuming 50th Anniversary~真夏の夜の夢~』」(日刊スポーツ新聞社後援)が、7月5日に東京競馬場で開催されます。
50年前の日本で流行っていたのは・・・
流行語
ちかれたびー
あんた、あの娘のなんなのさ
死刑!
ワタシばかよね~
わたし作る人 ぼく食べる人
流行の唄
シクラメンのかほり/布施明
心のこり/心のこり
ロマンス/岩崎宏美
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
昭和枯れすすき/さくらと一郎
こういうファッションが流行っていたようです。
府中はユーミンの曲に中にも、登場しており
中央フリーウェイという歌詞の中にもあります。
町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
競馬場は東京競馬場、ビール工場はサントリーの工場
って事は、ユーミンは新宿方面から八王子方面へ進んでいる事になりますね!
グーグルマップで示すとここらへん
ちなみに余談ですが、中央フリーウェイと同じように高速道路を曲にしてるものがあります。
【JBfreeway】
常磐道の頭文字をとってJB
常磐道です。この曲中の歌詞の中に、
常磐道 常磐道は今日も空いてる
常磐道 常磐道はまっすぐ
そうだろ? 常磐道は日本のアウトバーン
気持ちだけ200MPH(マイル)
とあります、常磐道を知る私としては思わずそうそう、いつも空いているのよと思ってしまいます。
これも素敵な曲です。
話を戻しまして
東京競馬場花火大会当日はユーミンの曲に乗せて1万4000発の花火が打ち上がる予定となっています。
入場はチケット制、■S席 7,700円
■A席 6,600円
■枡席(1枡4名まで) 30,000円
詳しくはチケットピアでお調べ下さい。
府中だと無料で見れてしまう公園があるなんて大きな声で言えないですが。
日刊スポーツの記事を基にして書いているのですが、
『花火と聞いて思い出すのは、子供の頃に行った熱海の花火大会』と書いてあるけど
だったら府中じゃなくて熱海でやれば・・・
今年の夏も暑くなりそうです。
夏の前にGW!!!
府中のゴールデンウィークと言えば・・・
そう!
くらやみ祭りだ。
こちらもブログに掲載します。
では。